ジェットプリンタサプライ専門店
お問合せ
ポリシー
カートリッジのスポンジ部分に全てインクが吸い
取られている状態までインクを使い切ること。

タンクの中に、インクが残った状態で作業をする
とインクが漏れたり、大変なことになるので注意。

リセッターをお持ちの方は、この時点でリセターを
ご使用になられると良いと思います。

<スポンサーリンク>

体重をかける場合と
かなづちを使う時の方向

TOP
代表の似顔絵
Dセロテープを取る
Bインクを入れる穴を開ける
Copyright(c)2010 Jet Printer supply. All Rights Reserved.
商品ページに戻る
1..詰め替え作業終了後、PCを確認すると。
「一度空になった。。。」のメッセージの後「はい」ボタンを
押して下さい。

2.次に「インクを補充。。。」の警告メッセージが出ましたら、
次に「はい」ボタンを押します。

3.「プリンターのリセット。。。」のメッセージが出ましたら、
リセットボタンを5秒間押し続けてください。

4.5秒以上押してから離すとこのウィンドウが閉じ印刷
が開始されます。

※機種によって多少違いますが、特にチップつきのカートリッジを
使用する機種は、この対応で詰め替えインクが可能になります。

注:この作業をするとインクが無い場合でも印刷を続けてしまい
ますので、一度にたくさんの印刷をされる方は、インクの残量に
注意されて適度なタイミングでインク交換をされるか、リセッター
をご購入されることをおすすめします。
@インクを使い切る

このあたりにネジがきます。

<インクの詰め方>
⇒
経済性を考えて詰め替えインクをお考えの方には、
とても重要な作業になります。一度、覚えれば簡単
ですが、初めての時は、苦戦しがちですね。

出来る限り分かりやすく解説していきたいと思います。
セロテープが外れたら、きれいにカートリッジをテッィシュで拭いてヘッドに装着します。

Eヘッドに装着する
開けた穴にインクを注入します。

まず、詰め替えインクをスポイトで吸引して、
カートリッジに開いた穴の部分に差し込みます。
差し込み過ぎない事がポイントです。必ず、
スポイトの側面と穴が完全に密着させないよう
して下さい。

ゆっくり注ぎ、注入する量はカートリッジの半分
よりも少し上くらいがベストです。入れすぎると
後々苦戦することになるので欲張らないように
注いで下さい。

入れ終えたら、注入部分をティッシュで拭いた
後にゴム栓でしっかりふさぎます。.

※準備するもの
・インクカートリッジ
・詰め替えインク
・スポイト
・ゴム栓
・穴あけネジ
・セロテープ
・カッター
・ティッシュ
・汚れても良い服装

*あったら便利なもの
F残量表示無効メッセージの対応
ゴム栓がしっかり入っていることを確認して
セロテープを取ります。

セロテープをとる前にインクをカートリッジにならす
ために10〜20分程度時間をおきます。

時間が経ったらセロテープをはずすのですが、
インクの出口とセロテープの間にインクが溜まって
いることがありますので、一度逆さまにして溜ま
ったインクをカートリッジに吸わせます。

その上でセロテープをはずします。しっかりゴム
栓のフタが付いていないと液漏れしますので特に
注意して下さい。

セロテープにインクがついてしまっている場合は、
手を汚さないように注意して下さい。

カートリッジの上部にインクを注入するための穴を
開けます。

まず、カートリッジの上部に張ってあるビニール
部分の「PUSH」と書かれているちょっと上辺り
を丸くカッターで切ります。BCI-350 351は、
「QRコード」のあたりです。

切れたら、穴あけネジを使って栓になっている
プラスティックのボールを下に落とします。

BCI-3.6.7.9よりも320.321.325.326 350 351
は硬く作られているので少し大変です。.

手でも体重をかければ、十分に落とせます。
それでもボールが落ちない場合は、カートリッジを
ひっくり返して、穴のあいた位置にネジを置いて
全体重をかけます。バランスに気をつけて怪我を
しないようにしてください。

「かなづち」を使う場合は、チップを叩かない
様に特に注意することとが必要です。また、
叩く角度が悪いとカートリッジを割ってしまうこと
もあるので、注意しましょう。

プラスティックのボールが下に落ちたら成功です。
Cインクをカートリッジに注入
・ビニール手袋
・新聞紙
・かなづち
・リセッター

・爪楊枝
Aインクの出口をふさぐ
カートリッジのインクが出る部分をセロテープで
ふさぎます。

順番は縦、横、斜め、斜めと4枚を使って二重に
×を作るようにすると良いと思います。

注意点は、ふちに空気が入らないようにしっかり
ふさぐことです。少しでも隙間があると後で、インクを
入れたときにボタボタたれて大変なことになります。
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
OR
差し込みすぎ
これくらいがベスト
inserted by FC2 system